1. 6.「実習」領域
   1. カリキュラムとシラバス
   2. コース・デザイン
   3. 中間言語
   4. ニーズ分析
   5. 媒介語
   6. レディネス
   7. ロール・プレイ
2. 7.「言語学概論」領域
   1. 共時言語学と通時言語学
   2. 形態論／統語論／音韻論／語用論／意味論
   3. 言語類型論
   4. 構造言語学
   5. コンビテンスとパフォーマンス
   6. パロールとランク
   7. ファンクション
   8. 有標語と無標語
3. 8.「文字・表記」領域
   1. 呉音／漢音／唐音
   2. 重箱読み／湯桶読み
   3. 熟字訓　
   4. 仮名（かな）
   5. 漢字仮名交じり文
   6. 定家仮名遣い／契沖仮名遣い
   7. 四つ仮名
4. 9.「社会言語学」領域
   1. 言語変種
   2. 日本語の「標準語化」
5. 10.「言語生活」領域
6. 11.「日本事情」領域
7. 12.「教育教材・教具論音声」領域
8. 13.「評価法」領域
   1. アチーブメントテスト
   2. アプチチュード・テスト
   3. スピード・テスト／パワー・テスト
   4. 形成的評価
   5. 診断的評価
   6. 総括的評価　
   7. 度数分布表
   8. 標準偏差値／中央値／最頻値／レンジ　
9. 14.「日本語史」領域
10. 15.「日本語学史・日本語教育史」領域
11. 16.「日本語学概論」領域
12. 5.「対照言語学」領域
    1. 対照言語学と比較言語学
    2. アスペクト
    3. ヴォイス（態）
    4. テンス（時制）
    5. 屈折語／膠着語／孤立語／抱合語
    6. 誤用と干渉／過剰般化
    7. 統語構造
13. 4「語彙・意味」領域
    1. 基本語彙と基礎語彙
    2. 使用語彙と理解語彙
    3. 語種
    4. 位相
    5. 接辞
    6. オノマトペ
    7. 同義語と類義語
    8. 多義語・多義表現
14. 3.「教授法」領域
    1. オーディオ・リンガル・アプローチ
    2. オーラル・アプローチ
    3. グラマー・トランスレーション・メソッド
    4. コグニティブ・アプローチ
    5. コミュニカティブ・アプローチ
    6. コミュニティー・ラングージ・ラーニング（ＣＬＬ）
    7. コンプリペンション・アプローチ
    8. サジェストペディア
    9. ダイレクト・メソッド
    10. トータル・フィジカル・レスポンス（ＴＰＲ）
    11. サイレント・ウェイ
15. 2.「文法・文体」領域
    1. イ形容詞とナ形容詞
    2. 感情形容詞と属性形容詞
    3. 継続動詞／瞬間動詞／状態動詞
    4. 授受表現
    5. 遂行動詞
    6. 待遇表現
    7. 派生／派生語と接頭辞／接尾辞
    8. 非情物と有情物
    9. ムード
    10. 動詞の分類
    11. 動詞の活用形
16. 1.「音声」領域
    1. アクセント
    2. イントネーション
    3. 音韻論／音素／ミニマル・ペア
    4. 口蓋化
    5. 五十音図
    6. 唇音退化
    7. 卓立（プロミネンス）
    8. プロソディー（韻律）
    9. 無声音／無声化
    10. 拍（モーラ）