1. No.0025　2009.02.07　作成：多ぁ忙 新たな習慣へのトライ http://newhabits.blog33.fc2.com/
2. 目的
   1. 何のために？
      1. 仕事楽ハックを見つけよう
         1. の項目
   2. コンセプト（視点）
      1. 斉藤先生の推奨する力と技を整理しよう
   3. タグ
      1. 会議術
      2. 読書術
      3. コミュニケーション術
      4. 仕事楽術
      5. 指導術（コーチング）
3. 背景
   1. 量質転換
      1. 量をこなせばフォードバックされて質を生む
   2. エネルギー
      1. 気楽さ
      2. コミュニケーション力
      3. 志
      4. 誰かに憧れること
   3. メンタルタフネス
      1. メンタルに弱い人材が増えている
      2. コーチング技術の必要性が増す
      3. メンタルタフネスの高い人間関係を築く
4. 段取り力
   1. 予測力
      1. 段取りを想定し、先を読む
   2. 再生力
      1. マニュアルの作成
   3. 段取りシート
      1. 事前に進め方の骨格を準備
   4. 手帳力
      1. 1週間単位の段取り
      2. 3色ボールペン術
         1. 赤：最重要
         2. 青：重要
         3. 緑：プライベート
5. 要約力
   1. 「それってこういうことですね？」
   2. 共通理解を深める
   3. アウトプットで鍛える
      1. 小説
      2. 映画
   4. 会議力
      1. 決められた時間内にゴールする力
   5. メモ力
      1. 3色ボールペン術 （常にメモを区別する）
         1. 赤：ポイントを見つける
         2. 青：あらすじを押さえる
         3. 緑：膨らみを感じる
6. コメント力
   1. 「そう、いまのやつ！それでいいんだ」
   2. 褒めることが部下を成長させる
   3. あるものを否定しない、ないものを求めない
   4. 行為をしかって、人格を否定しない
7. 質問力
   1. 具体的かつ本質的
      1. 思いつきの質問をしない
   2. 相手に沿う技
      1. 相手の暗黙知に投げ込む
   3. ずらす技
   4. コミュニケーション力
8. その他の力
   1. 引き継ぎ力
      1. 後任者の失敗は前任者の責任
      2. 引き継ぎを軽視しない
      3. 暗黙知を形式知にする
   2. 日記力
      1. エネルギーの貯蔵庫
      2. 自分を振り返る時間
         1. 自己コーチング
         2. 成功体験の記録
         3. 失敗体験の記録
   3. レスポンス力
      1. あいさつ
      2. 対人関係を豊かにする
         1. メンタルタフネスをあげる
      3. 3日間の集中授業
         1. コーチングセミナー体験と一致
   4. 志の力
      1. ２０−３０代は誰でも生きていける
      2. パブリックな志を持つ
         1. ４０−５０代にやりがいを感じる
         2. オーラを放つ
         3. 引きつけられる魅力
      3. 自分のためだけではダメ
   5. 忘れる力
      1. 「そんなことあったっけ？」
      2. いやな気分は忘れる
      3. メンタルタフネスをあげる方法
9. 仕事術
   1. 座標軸思考法
      1. グレーゾーンをクリアに整理
   2. 2割読書法
      1. 斉藤先生の速読法
   3. 3色ボールペン術
      1. 赤：客観最重要
      2. 青：客観重要
      3. 緑：主観大切
   4. 45秒プレゼン術
      1. 15秒：TVCM
      2. 3分スピーチ：長い
      3. 45秒：ちょうど良い
   5. 自分の成功関数を見つける術
      1. y=f(x)
      2. fは自分の変換関数を見つける
         1. 失敗する関数
         2. 成功する関数
      3. xにはいろんなものを当てはめる
         1. 仕事
         2. ピアノ
         3. サッカー
         4. 勉強
10. 行動
    1. 新たなトライ
       1. Try115：日記をつけることで、自己コーチングを実施しよう
    2. 新たなスキーマ
       1. Scheme20：自己を振り返る時間を持つことが重要。それが自分を成長へ導く。
    3. 習慣化
       1. Try112：質問の善し悪しをチェックしよう。
       2. Scheme13：伝わったことが、伝えたこと
       3. Try108：複数の本を平行して読んでみよう
       4. Try101：成功、失敗体験を記録しよう！
       5. Try83：質問力を高めよう
       6. Try 71：相手が答えるときには，目を合わせよう
       7. Try69：質問会議を実践する。
11. お気に入り（共感）
    1. 引用フレーズ
       1. 「優れた仕事をするために大事なことは、心にスペースを広くあけておくこと」
       2. 「高機能な道具を使うよりも、脳ミソを高機能にするべき」
       3. 「リーダーに必要なものは、自己肯定力と自己客観視」
    2. 何かのテクニックに名前をつけることは極めて有効
       1. テクニックの習慣化
       2. テクニックの共有
    3. 日記をつけることは自己コーチングである